どっちが好き?
クリームブリュレとパンナコッタ。
どちらも、大好きなスイーツだ。
どちらが好きか?と言われると
本当に困る。
多分、味からして材料は
クリームを使っている事
だけは分かるが、どこが
どう違うかと言われると、
説明できない。
…という訳で、とっとと調べてみた。
クリームブリュレ
フランス語で「焦がしたプティング」。
固まったカスタードの上に砂糖を
ふりかけて焦し、冷やして食べる。
カスタードはクリームと卵黄から
作られる。
パンナコッタ
イタリア語で、「生クリーム(パンナ)を
煮た(コッタ)」の意味。
生クリームを火にかけ、ゼラチンで
固めて作る。
…
そうかあ!最大の違いは、
フランスとイタリアだった!
やっぱり材料はクリームで、
クリームブリュレの方が、
卵黄が入って、濃厚なんだ。
表面に焼き目が付き、
パリパリ感がたまらないよね。
でも、パンナコッタの滑らかで
ぷるぷる感も良いよね。
違いが分かったが
どちらが好き?と言われると
…やっぱりどっちも好き!
困ったこった、そんなこった。
ぱんなこった。
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